今や育児支援を行うことはESG(環境・社会・ガバナンス)・SDGs(持続可能な開発目標)に寄与し、
企業のCSR(企業の社会的責任)の一部になりました。
託児という形態で、ご要望に合わせた提案と貴社の企業価値をより一層高めるサポートを致します。
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本当に必要とされる子育て支援をご提案します。
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育児支援を行うメリット①
持続可能な社会の実現につながる「持続可能な開発目標」として掲げられたSDGs(Sustainable Development Goals)。その項目のひとつとして「ジェンダー平等」が挙げられており、これを実現する重要な施策が「育児支援」です。
育児支援を行うことは持続可能な社会の実現を担うことであり、貴社の企業価値をより一層高めることにつながります。 -
育児支援を行うメリット②
優秀な人材の確保がしやすくなる社会情勢や家庭環境、男女共同参画による就労状況の変化により、育児にまつわる福利厚生の充実は重要性を増してきています。
「育児都合により辞めざるを得ない」ということも少なくありません。育児支援策は従業員満足度の向上、退職率の低下にもつながり、また 優秀な従業員や求職者確保のための大きな一手となります。 -
育児支援を行うメリット③
従業員の生産性の向上につながる育児支援策を活用することは、従業員の早期の職場復帰や、復帰後のフルタイム勤務を促し、生産性の向上につながります。
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育児支援を行うメリット④
子育支援策の効果▶︎優秀な人材の確保ができる
▶︎早期復職による生産性・チームワークの向上
▶︎社員の退職率が低下する
▶︎企業イメージの向上
▶︎社会貢献やCSR活動
▶︎社員の子育て負担を軽減
▶︎会社へのロイヤリティが向上する
MAMALABO保育のメリット
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①「託児」形態だからこそ、
手軽にスピーディーに運用開始が可能施設内や近隣に新規保育園開園となると、申請や施設基準等、検討事項が多岐に渡り、そちらに伴い開始時期は遅くなります。
ニーズをキャッチしてから、素早い運用開始が望めます。また、保育園開設に比べ、人事ご担当者様の時間的作業的負担が大幅に軽減されます。 -
②「託児」だからこそ
フレキシブルな対応が可能必要なときに、必要なだけ保育を利用することができるため、多様な働き方に柔軟に合わせることができます。
⦅活用例⦆
・いつもはリモートワークが中心だけれど出社日のこの時間だけ預けたい。
・用事があるため、終業後にすぐピックアップしたい。 -
③資格+αの、高品質な保育
環境を用意するだけで終わらない、利用者の満足度をUPするサービス作りを。
※保育スタッフ全員が、保育士または幼稚園教諭、看護師。そちらの資格に加え「子育てコーチング」資格保持者。
コーチングを用いた保育、子育てアドバイスが実施できるため、子育ての充実度UPはもちろん、職場コミュニケーションや夫婦間コミュニケーションにも活かせます。 -
④検討から運用までワンストップのサポート体制
検討・導入・開設・運用とすべてワンストップでサポートします。
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⑤各種サービスを貴社仕様に「カスタマイズ」
貴社の理念や企業風土や将来のビジョンを反映したサービスを提供しています。子育てセミナーや男性の育休に関するセミナー、パパ向け子育てセミナー等、貴社に必要なサービスだけのカスタマイズが可能です。
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お問い合わせ
ホームページに記載の内容は一例ですので、貴社のご要望に合わせて、最適なプランをご提案いたします。
まずは、お気軽にご相談ください。